YAHOOの孫社長や楽天の三木谷社長、ライブドアの堀江元社長、最近ではGREEの田中社長、彼らは、どうやって起業わずか数年で数千億円もの財産を手に入れたかご存知ですか?
時流に乗った収益性の高いIT企業を創業し、株式上場したことにより、一夜にしてあれだけの財産を手に入れることが出来たのです。
そして、その陰には上場前の未公開株などの分配で多大な利益を手にして微笑んでいる仲間たちがいることも事実です。
YAHOOが日本に上陸した当初、未だ紙切れ同然の未公開株を、持ち株制度として配られていた新入社員たちは、株式上場後、現金で家を買うほどの資産を手にしました。
かつて、携帯電話事業に投資した人も、今は悠々次的な印税生活を送っています。
ITコンテンツ事業は今後も急成長が見込める事業です。株価も上場後は一気に上昇しています。
IT企業が上場をする場合、一般的には、平均6億円ほどの売上で上場し、知名度を上げ数10倍もの利益を上げています、ライブドアもグリーもMixiも上場した後、数千億円の資産を持つ一流の企業に成長しています。
今年、米国IT企業インターラッシュは本格的に上場態勢に入りましたが、他のIT企業と大きく違うのが、最初に投資家を集めるのではなくサービスを使うアクテブメンバ―を集い、上場前に他のIT企業にはできなかった60億円という大きな売上を達成している点です。
上場前に60億円の売上と、IT企業の命であるアクセスを支える約3万5千人のメンバーがいること、サービス内容も、Googleまでもが認める独自のサービスを上場前に作り上げていることなど、世界の投資家にとっても、世界初のIT企業のビジネスモデルですから、最高のアピールになり、上場後は多大な投資家が資金を投じてくることは必至です。
急成長のアジア市場やITが不可欠な北米市場を中心に独自のサービスで、上場後は世界の3大IT企業に追従するほどの大企業となることが予想されています。その時の広告収益を想像してみて下さい。
今回は、そんなIT企業の上場にユーザーとしてアクセスアップの協力をするだけで、上場後の莫大な広告収益が分配されるという利権オーナーの募集です。
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世界初のインターネットサービス新事業で、経済成長率ナンバーワンのアジア市場を狙った本場米国のIT企業が株式上場を目指しビジネスサポートメンバー募集中です!
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Google・Yahooなど世界3大企業ともコラボレートした急成長IT企業の、全世界を対象とした各分野のサービスサイトからの広告収益が永続的権利収入としてあなたに♪
他のIT企業は、会社と株主で利益を分け合いますが、インターラッシュは上場前に会社を支えた全てのメンバーと会社とが平等に広告利益を分け合います。 株主でもないあなたに会社が続く限り株主以上の配当を約束しています。 |